やって見よ〜っと。
最近は花緒だけお買い求められていく方が多いです。

花緒だけのご注文のお客さまへ
花緒を送る場合,写真3の状態で送ったらいいか、
それともすぐ、すげれるように10の状態で送ったらいいか、
も書き添えてください。

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memo

当店のめんこい下駄に花緒をすげます。
これができあがりです。

花緒すげの道具

この他にもまだまだいろいろあります。

3.下駄の台と花緒を用意するします。
普通、花緒はこの状態で売られております。
当店の花緒はオリジナル品で普通の一般的に市販されている花緒よりも太く長いです。約19センチ
大きい下駄にはいいですね。
短く切ってMサイズの下駄にもOK!

普通一般的に市販されている花緒は長さがMサイズ用になっています。

当店の花緒は長く太い。

長さを約18センチにカットします。
左の花緒が短くしたもの。

花緒の端から1センチ程のところにきりで穴を開けます。

以下のようにひもを通します。

ひもをギュッとしぼって細くし、穴に入りやすいようにします。

10.お客様にはこのような状態で花緒が送られると思います。

このように加工した状態で送られた方が
すぐ、すげられます。

問題は次からです。

まず、一番最初に前壷からやります。
画像のように花緒を前壷に入れます。

下駄の裏側に出た花緒を2回結びます。

ここはちょっとわかりづらいかもしれませんが
2本のひもで縄をよります。

よった2本の縄をすきまにさしこみます。

やっとこで花緒の先をひっぱり長さを調節します。

今度は後穴のほうです。

まず、画像のように花緒をさしこみます。

手をさしいれてだいたいのかっこうを作ります。

さて、よく見てください。
さしこんだ花緒の先は画像のようになっています。

よく、見てください。
ひもの先をあいてかたの輪の中に入れます。

そして、ギュッとひっぱります。

ひもを交差させます。

右側のひもを中央のひもの下にくぐし
左端によせます。

画像のように1回結びます。

左のひもを画像のようにまいていきます。

端までいったら1回結びます。

前壷の穴は金具でふさぎます。
余計なひもは切ります。

完成です。
注意点として後穴の根元の花緒の形状に注目してください。
下駄Q&AのNO.6の質問にたいする解答をご覧ください。
解答へジャンプ

一本歯下駄の花緒のしめ方
まず、ペンチなどで前つぼのひもをひきずりだす。

引きずり出した前つぼのひもの間に添付のひもを差し込む。
一本ならゆるく、二本ならさらにきつくなる。

ひもを差し込んだところで、上からやっとこでてこの原理を応用するように引っ張る。これで、前つぼの花緒の加減を調節する。

http://www.karankoron.com/hanaosuge.html

後つぼの調節

やっとこで花緒をなんとか引っ張る。
このとき、花緒を損傷しないように注意。

ひもをその手順を忘れないようにゆっくりをほどく。
そして、再度しめ直す。

これは上記のめんこい下駄のしめかたとちょっと違うかも。
しめかたの方法はいろいろある。

みぞの入った木片を裏側の花緒の隙間に差し込むというアイデアを思いつく。

これは、good idea だったのだが、後ろから丸見え。
カッコ悪いだろうか?気にしなければこれは簡単な方法だ。
二つ歯の下駄なら問題ないだろう。

でも、やっぱり、ひもをしめ直した方がいいみたい。



  
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This page last updated 1/18/2004